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みどりの小部屋【vol.13】ヘルプとサポート

更新日:2021.7.30|3(2週間) / 54(累計)

みどりの小部屋【vol.13】ヘルプとサポート

こんにちは。

(株)チャイルドケアサポートの土屋みどりです。

 

みどりの小部屋では、子育て・保育・教育に関することをゆるやかにつぶやいていきます。

 

 

ヘルプとサポート、同じ「助ける」という意味ですが、コーチングにおいてはニュアンスの違う言葉ですblush

 

ヘルプはいわゆる「保護」。全面的な援助ですenlightened

一方サポートは、見守る中で必要に応じ援助する。「応援」という意識ですenlightened

 

よく、「飢えた人に、魚を与えるか、魚の釣り方を伝えるか」というふうに例えられます。

 

ヒトは他の動物に比べ1年ほど未熟な状態で生まれると言われるので、生まれてからしばらく1人では生きられません。

なので、授乳なりオムツ替えなり、全面的にヘルプが必要ですね。

 

でも、成長するにつれ自分でできることが着実に増えてくる。

そうした時に必要なのが、大人のヘルプからサポートへの徐々な移行です。

 

かわいい我が子へは、つい何でもしてあげたくなる。守ってあげたいlaugh

そう思うのは親の本能で、生まれてから保護するためには不可欠な気持ちです!

でももしいつまでも全面的に守っていたら、いざ社会に出たとき、親がいなきゃ何もできないcryingという事になってしまう危険性も...きっとそれは本望ではないはず。

言葉は非常に悪いですが、「保護」から「支配」に変わってしまわないように気を付けなければと思うのですenlightened

 

それがまさに「かわいい子には旅をさせよ」かと思いますlaugh

 

「それはダメよ」「こうしなさい」とやる前から指示を出し動かそうとするのでなく、まずは少し待って見守ってみる。

命にかかわることや、人・モノを傷つける行為は注意していきますが、それ以外はすべて経験と考えちゃおう。

大丈夫、失敗は財産!と後ろからメッセージを与えられる心強いサポーターになりたいなぁと思う日々ですsmiley

もちろん、抱っこなりアドバイスなり子どもが求めた時は、一緒に考えたりギュッと抱きしめたりしていきます!

 

そう思いながら我が子たちを見つめていたら、今日も10分に一度取っ組み合いが勃発しております…broken heart

 

 

お読みいただきありがとうございましたlaugh

 

 

☆保育に関するお困り事・ノウハウは、保育現場での体験の共有サイト<ホイクタス>の方にも多く載せられています。私も運営協力者として登録しております。どうぞご活用くださいませ。

 

 

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