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みどりの小部屋【vol.69】「眼差し」は「愛差し」

更新日:2022.10.28|10(2週間) / 28(累計)

みどりの小部屋【vol.69】「眼差し」は「愛差し」

こんにちは。

(株)チャイルドケアサポートの土屋みどりです。

 

みどりの小部屋では、子育て・保育・教育に関することをゆるやかにつぶやいていきます。

 

 

 

あ~、これぞ「子育てや保育の楽しさ・素晴らしさ」だなぁ...と感じたお話です。

 

先日、ある保育園に子ども達と共に1週間「遊学」をしましたlaugh

 

そちらの園では、

先生方の声はほとんど響かず、

子ども達のやろうとすることは極力止めず、

でもいつもさりげなく眼差しを送っている。

 

保育士主導になり過ぎず、

むしろ子ども達の向かう先に「よーし行ってみよう」と先生方もお供する。

でもその中に、さりげなく保育のねらいを盛り込んで導いている。(そこにプロフェッショナリティを感じます。)

 

 

私は、親として、保育士として、何を吸収できるだろう...何か1つでも持って帰りたい...と必死に先生方の姿や園の環境を観察していましたindecision

 

まずは、園にも家庭にも、できるだけダメを言う必要のない環境を整えることは大切...

(ただ、特に家庭では難しい面もありますよねwink)

 

それに加えひしひしと感じたのは、大人の気持ちのゆとりとチームワークの素晴らしさ、

そして何より、穏やかで内面から湧き出る温かさでした。

 

 

東京に持ち帰って真似できること、難しいこと、色々あるとは思いますが、

まず保育でも子育てでも意識次第でできると思うのは、

「まぁどうにかなる」

「思うようにやってごらん」

「よーし、一緒に楽しもう!!」

などと、できるだけゆったり構える姿勢かなと感じました。(私の大きな課題...)

 

「その遊び方違うよ」「今はこれをする時間だよ」「危ない危ない」

こちらの意図しないことをする子どもに対し、ついそんな働きかけになってしまいがちかもしれませんが、

 

基本的なルールやマナーだけは抑え、

それ以外のところはどんどん「冒険」ができるように、温かい眼差しで見守り、共に楽しんでいきたいと思う次第ですsmiley

 

保育って、子育てって、素晴らしいなぁ。

改めてそう思わせていただいた貴重な1週間でした。

 

 

お読みいただきありがとうございました!

 

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