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みどりの小部屋【vol.1】三つ子の魂百まで

更新日:2021.5.28|40(2週間) / 225(累計)

みどりの小部屋【vol.1】三つ子の魂百まで

はじめまして。

(株)チャイルドケアサポートの土屋みどりです。

 

本日開店、みどりの小部屋。

子育て・保育・教育に関することをゆるやかにつぶやいていきます。

 

まずは簡単な自己紹介です。

◎保育士として10年ほど従事。

◎2児の母(3歳娘・2歳息子)。

◎現場の外からより良い保育や子育てについて考えるべく、保育関連事業へと転向。

◎カウンセリング1級・コーチング1級(内閣総理大臣認証NPO認定)

◎オルタナティブ教育・非認知能力・諸外国の幼児教育など幅広く研究中。

 

今の時代、子育てに関する情報が多すぎますよね。私自身も育休中、子育て本を読みあさっていた気がします。単純ですぐ真に受けるタイプなので、なるほどそうか!とすぐ実践。次読んだ本も、そうだったのか!とすぐ実践…そうしているうちに、あれなんだか矛盾?一体何が正解なの~!と迷ったこともありました。また、「保育士だから育児はお手の物ね」なんてことはとんでもない!自分の子となると、変に肩の力が入りうまくいかないこと、理想を求めすぎてしまうこと、娘と大ゲンカして泣くこと、多々あります。

 

そんな中、勉強・実践・反省を繰り返して少しずつ積み重ねてきたものを、ゆるやかにご紹介していければと思います。とは言えまさに現在進行形。粗削りではありますが、何か少しでも皆さまのためになりましたら幸いです。

 

 

さて、「三つ子の魂百まで」ということわざをよく耳にします。3歳までに形成された性格は100歳まで変わらない、という意味です。これは、人格形成においても、そして脳科学の観点からも言えることです。一見何もわかっていないように見える赤ちゃんの時に、いかにたっぷりと愛情や良い刺激を与えられるか。そして安心してのびのびと活動できるか。それらが蓄積し、ある日ブワッと花を咲かすのです。

 

そのために何をしたらいいのか、難しいことは決してなくちょっとした心がけのみ。甘えを受け止め存分に愛情を伝える。まだ言葉にならない想いに反応・共感し、目を見て心地よい言葉を語り掛けていく。傍で見守りながらも保護・干渉しすぎず、「自分でやってみる」経験を積めるようにする。脳育の観点では、眼球を動かす・手先を使うなどのあそびを取り入れる。などなど。

 

 

では、子どもが3歳を過ぎたらもう遅いの?…そんなことはないです。子育てに遅すぎることは決してないと思っています。たとえ時間がかかったり回り道したりすることがあっても、思いは必ず届くはず。思い立った時がスタートです。もちろん赤ちゃんと同じ働きかけではありませんが、心掛けや方向性は変わりません。

今後、細分化して少しずつお伝えしていければと思います。

 

 

次回は、今あちらこちらでささやかれている「自己肯定感」についてお伝えします。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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