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みどりの小部屋【vol.6】どうする?寝かしつけ

更新日:2021.6.11|4(2週間) / 86(累計)

みどりの小部屋【vol.6】どうする?寝かしつけ

こんにちは。

(株)チャイルドケアサポートの土屋みどりです。

 

みどりの小部屋では、子育て・保育・教育に関することをゆるやかにつぶやいていきます。

 

娘が1か月の頃、なかなか眠れず寝ぐずる、自分ももう少し休む時間がほしい、とのことから睡眠について勉強しました。そこでこうしてみようと学んだことを前回に引き続きお伝えします。

もしよろしければ、試してみてください。

 

・朝6~7時には起きる

・夜7~8時にはお布団に入る

・就寝2時間前からはTV、スマホは見ない

・寝る前は体力を使うあそびよりも、ゆったりと脳を使うあそびの方が疲れて眠りやすい

・その時間に寝ると一緒に決めたのなら、時間になったら電気を消すなど、物理的にも伝えていく

 

夜7~8時なんてムリムリ、子どもはまだ目がギラギラよ!と思われるかもしれません。確かに見てみるとギラギラ...。それでも実は子どもって、遊びたいという気持ちが勝り、眠いことに気づかないことよくあるんです。「まだあそぶ!」と元気に言い張っていた娘が、布団に入り5分も経たずに寝てしまうこともあります。

 

また、お布団に入っても全く寝られず、結局寝かしつけに2時間かかるなんてこともありました。「早く寝て!」「早くお布団に入っても意味ないのでは..」とイライラしてしまうことも。でもお母さんのその気持ちは子どもに伝わり、リラックスできず余計に入眠を遠ざけてしまいます。そんな時は、今は休憩タイムだ、瞑想タイムだ、何なら美容のために一緒に早寝しちゃって早起きしようくらいに思えるといいかと思います。そして例え入眠する時間は同じでも、それまで暗い部屋で横になっていたのと、煌々とした部屋で直前まで刺激を受けていたのとでは、その後の睡眠の質も変わってきます。

習慣化されるまでの期間は月齢・年齢や個々で差がありますが、ぜひお子さんの健やかな成長のためと思い、続けていただければ嬉しいです。

 

まだ小さな赤ちゃんは比較的習慣化しやすいです。朝7時起き・夜7時就寝をぜひ心掛けてみてください。夜間授乳は栄養確保のためもちろん必要なことですが、栄養が足りているならば、良い睡眠確保のための落とし穴があるのも事実です。そちらは追って記事にさせていただきますね。

 

 

寝かしつけ方は家庭状況やお父さんお母さんの思いなどにより本当にそれぞれ。これだと思えるもの、それが一番です。

その大前提のもとの話ですが、我が家では、娘2か月頃~、息子生まれた直後~、共にネントレをしました。いわゆるセルフねんねです。特に息子は生まれてすぐから行ったので、お腹が満たされていれば何の抵抗もなく1人で寝て、夜通し寝られるようになるのも早かった気がします。よく言う背中スイッチや夜泣きは、安心して眠った時の状態を覚えているからこそ起こるもの。初めからお布団で横になって入眠すれば、そこが安心な寝床なのでスイッチは入らないですし、目覚めてもまた自力で再眠しやすいです。

 

セルフねんねは可哀そうというイメージがあるかもしれません。私もやるまでそう思っていました。けれどふと、眠くなって不快な時に眠りやすい環境(場所・暗さ・静かさ等)に運んでもらうことで安心して一人で眠れたら、それに越したことはないのかもしれないと、娘の穏やかに寝入るようになった姿を見て思いました。赤ちゃんが1人で寝られないというのはもしかして思い込みで、大人がそうさせているのかもしれない?と。

 

赤ちゃんは〈眠たい=不快〉なので寝ぐずりが起こるのですが、眠たい→不快→寝ればいいんだと気づく→解決(寝る)という流れを自分で覚えれば、「どうにかして」と泣いてお母さんを呼ばなくてもいいのです。ひいては、物事を自分で対処し切り替える力にもつながっていきます。生まれて間もなくから寝ぐずりがあった娘ですが、これを自分で覚えたら穏やかな入眠になっていったのを覚えています。

 

抱っこの寝かしつけはスキンシップだと思っていても、長時間のあまりイライラしてしまったら本末転倒。それなら寝かしつけの時でなくても、日中たっぷり触れ合う機会はあります。もちろん、体調不良や不安で抱っこを求めるときは十分に抱っこしたいと思っています。

 

ちなみに現在では、セルフねんねでなく子ども2人と一緒に自分も横になっています。理由は、それぞれに1人部屋が確保できず2人一緒だとキャッキャしてしまうからです(単に自分が早く寝たいという理由も大ありです)。セルフねんねの時には得られなかった幸せを感じながら、大抵一緒に寝てしまいます。それでも、どうしても夜やることがある時は、どちらかが寝たら事情を話しおやすみをして部屋を出ます。幼い時のセルフねんねの効果が多少残っているかなと感じます。

 

繰り返しになりますが、あくまで自分がこれだと思えるもの、それが一番です!

 

 

次回は、睡眠について最後にもう一つ、昼寝について考えてみたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました!
 

 

☆保育に関するお困り事・ノウハウは、保育現場での体験の共有サイト<ホイクタス>の方にも多く載せられています。私も運営協力者として登録しております。どうぞご活用くださいませ。

 

 

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