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ほいくえVoice

【vol. 52前編】一緒に頑張る仲間を見つけよう

更新日:2023.7.10|1(2週間) / 122(累計)

あいさん
20代 保育士歴4年目
私立認可保育園勤務・ベビーシッター
 
―あいさんは保育園勤務、ベビーシッターと二足のわらじでお仕事されているのですね!まずは保育士を志したきっかけからお聞かせください。
 
幼少期から、小さい子のお世話をするのが好きだったのです。小学校4年生のときに、授業の一環で保育園に見学に行ったこと、保育士さんの様子や仕事内容がいいなぁと感じたことも覚えています。
 
―保育士っていいなぁと思った時から、保育士一筋だったのですか?
 
進路を考えるときには複数の選択肢がありました。保育士もいいな、アパレル業界もいいな、モデルを目指してみるのもいいなと。社会人として生計を立てていくときの安定を考え、保育士になることを選びました。
 
―高校卒業後は専門学校に進学されたとお伺いしました。保育学生時代はどうでしたか?
 
厳しかったですね〜やり直せるならやり直したいです(笑)
休みなく、余裕もなく、実習だけでなくピアノやレポートに追われていたら終わってしまった感じでした。特にピアノは単位取得で引っかかってしまい、外部のピアノ教室に通って克服したこともあったのですが、今となっては「やっていてよかったな」と思います。
 
―保育の現場でピアノが生きていますか?
 
朝の会、帰りの会、お給食、おやつの時間と、保育でピアノを使う機会が多いです。学生時代はただただ大変と思っていましたけど、心折れそうなときもなんとか頑張って、乗り越えてきてよかったと思います。もしもいま保育学生の方で大変だなとか、保育士になることを諦めようかなと思っている人がいたら、相談に乗りたいです。
 
―とても頼もしいお言葉ですね。保育学生の方、是非あいさんをフォローしてください!優しくて素敵な方ですよ。
ちなみに保育学生のときアルバイトはしていたのでしょうか?
 
コンビニと、コンサート会場のスタッフのアルバイトをしていました。
 
―保育とは関係のないアルバイトを選ばれたのですね。
 
偶然にもコンビニでも学校が違う保育学生が同僚に2人いて、またコンサート会場でも保育士、保育学生の方と一緒に働いていました。
 
―へぇーー!保育施設じゃないところで、保育士や保育学生と出会えるのは楽しそうですね。
 
コンビニの休憩時間に学生同士で勉強を教え合ったり、コンサート会場では「保育園の給与が低いから副業でアルバイトしている」という保育士の方から保育園のリアルなお話を聞いたり、どちらも刺激的で楽しかったですね。
 
―あいさん、新しい場所にどんどん飛び込んでいくことを楽しめる性格なんですかね。
 
最初の方は全然、そういうタイプじゃなかったと思います。進学した養成校が1クラス13人という少人数クラスだったのですが、入学してみたら趣味の合う友達がいないかも…となりまして。あのときは学校以外の場所で、友達を作るきっかけを求めていたのだと思います。一緒に頑張れる仲間がいる嬉しさや安心感を、養成校でもアルバイト先でもすごく感じた学生時代でしたね。
 
あいさん、保育士を志したときのこと、また保育学生時代のことをお聞かせいただきありがとうございました!後編では保育士とベビーシッターとして活躍されている、現在のお話をインタビューしていきます。
 
【あいさん×保育のひとコマ】
ベビーシッターをしていて嬉しい出来事がありました。
お客様から連絡があり、『丁寧に対応して頂きありがとうございました。娘も楽しかった様子でまたお姉さん来る?と言っていました。またよろしくお願いします』というメッセージがありました。
自信に繋がるし、ベビーシッターをしていて良かったとなりますね。(あいさん)
 
あいさんのTwitterはこちら
 
(2023.5 聞き手・編集:鏡味)
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