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八雲自由が丘園保護者会「印象に残った言葉」

更新日:2020.1.31|33(2週間) / 100(累計)

八雲自由が丘園保護者会「印象に残った言葉」
《八雲自由が丘園保護者会で保護者様が印象に残った言葉》



◆非認知能力を育てるという言葉。数値化されない、でも人としての基盤として非常に大切なものを構築していくという話が印象的でした。

◆子供のお陰で母親になれた共鳴、共感、共体験

◆共鳴・共感・共体験

◆教育はちょっとの無理のさせ続けということ

◆非認知能力が認知能力や社会力の基盤になるというお話しが印象的でした。

◆保育園と家庭が足並みそろえて教育をしていくこと。

◆細かいことになりますが、非認知能力は身近な人からしか学べない、という点です。家族が子供の模倣になることはもちろん、大人が周りの環境をしっかり整えてあげることが本当に大事だと感じました。

◆将来の学習意欲だけではなく大切な人間形成の土台となるもの

◆子供は常に成長したい、上を目指したいという心を持っているという所です。子供が向上心を持ち挑む事を親が勝手に限度を決めてはいけない。また先生方が、子供達の学習意欲を伸ばしてあげたいと強く思っているという事を強く感じました。

◆子供と共に親も成長していく。

◆親も子供などから学んで育っていかなければならないという言葉です。

◆園と子供だけでなく、保護者も一緒に園を作り上げる。

◆「適した時期に適した教育を」深くその通りだと思いました。あっとゆうまに過ぎていく毎日ですが、子供の成長のために、今何が必要なのかを考え続け、実践し続けていく親子生活にしていきたいです。

◆子育てはちょっと先の見せ続け、という言葉に今やっている事が意味がいつかはあると心強く思いました。


園生活を通じて、親も親としての自覚や子育ての素晴らしさを実感していきます。
〜子と共に学ぼう〜
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