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観察眼を養う|東京私立保育園《ラバントプレスクール》

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観察眼を養ういろいろ

観察眼とは聞きなれない言葉ですが
どのようなことを指すかご存知ですか?
簡潔に言うと「ものごとを観察する力」の
ことです。
つまり、言い換えると「気づく力」といってもいいでしょう。
もちろん勉強をしているから勉強ができるわけですが、学校や塾、家での机に座ってする勉強のことだけで地頭が良くなるのではないのです。
また、観察眼とは、心を感じる力です。
心で感じたり、心で動いたり、心で取り組むという心の力、言い換えれば真心の実践を行うには観察眼がいるのです。
相手と心を通じ合わせたり、全体のために心を配ったり、心を籠めて丁寧に接するというのは、そこに心が入っているのに気づきます。
心無いことをしたり、心を入れなかったり、相手への心がけもなくなれば、頭でわかった気になり過去の知識からこんなものだろうと忙殺してしまいます。
心は目には見えませんから気づこうとしなければあっという間に観えなくなるものです。

地頭がいい子は家庭内の習慣で作られ、さらにその習慣の第一段階が『観察眼を養う』ことにあります。
観察眼は、自ら積極的に情報を収集し、さらにそれを分析し、自分なりの法則にまでできると大きな強みになります。

この観察眼は素質ではなく習慣で誰でも身につくものですが、日常生活では見落とされがちです。
そこで日常のあり方を少し変えてみましょう。すると子どもの様子が徐々に変化していきます。
つまり、観察眼が徐々に養われ、やがて考える力が培われ、さらに地頭のよい子になっていくことでしょう。
具体的には、どのような取組みをしていけばよいかご紹介します。

①いつもは行かない場所に行ってみる
これは大きな刺激になります。
しかし重要なことは、「何を感じ」「何を学んだか」ということですね。
ただ「良かった」「面白かった」「美味しかった」「疲れた」といった単純な感情から発展させ、「何をどのようにと」いうところまで、感じて表現できるように子どもに教えましょう。せっかくの体験が、景色の一部として、BGMの一部として流れていくだけではもったいないですね。

②学校であったことを子どもから話してもらう
最初は難しいかもしれませんが、練習して行けば話せるようになります。
聞きだしたり、尋問したりせずに軽く聞いていくのです。
そして頷き、「そうなんだね」という程度の反応と、「どうしてそうなったの?」「それでどう思ったの?」「どうしようと思うの?」というように「WHY」と「HOW」を効果的に使っていきましょう。
そうすると、このようなやりとりをしているうちに、記憶として残っているパーツを引き出し、細部を説明することで、自分の行動や、過去の出来事を冷静に“観察する”習慣ができていきます。

③友達とのトラブル
これは一見、マイナスの現象なのですが、これも利用して観察眼を養ってしまいましょう。
喧嘩やトラブルのときは、人間は非常に感覚が敏感になっており、ある意味意識がハッキリと覚醒していますね。
ですから、相手が何をした、何を言ったなどを詳しく覚えています。自分がやったことや言ったことは忘れているにもかかわらずです。
そこで、それを言葉で語らせて表現力を鍛えてしまいます。そのときに、「何で喧嘩が起きたのか(ストーリー性)」「相手の何が悪いのか?自分は悪くないのか?(情報)」「どうしてそう思うのか?(分析)」「今後、どうしたいのか?(展望)」と、爆発的感情を冷静な論理の世界へと徐々に移行させ、その記憶を振り返ることで、自分の感情を“観察”し、行動を観察するようにします。
少し難しいように思いますが、確実に
観察眼を養うことができます。

区別する力は、程度の差こそあれ誰にでも習得可能なことです。
しかし、日頃、ワンパターンなことばかりやっていたり、知識を無機的に覚えていたりするだけでは、いつまでも習得できません。
そこで、“微妙な違いを観る訓練”を日常にさりげなくいれていくと、それが習慣化されて、勉強の世界でも応用が利くようになっていきます。子どもの観察眼を養う過程で、親の観察眼も養われていくという効果があります。

何気ないいつもの風景に、思わぬ気づきがあり、日々の生活に潤いと張合い、そして楽しみが増えていきます。
「なぜ今まで、気づかなかったのだろう?」と不思議に思うことでしょう。
親子で、観察眼を日常生活でトレーニングすることは、勉強ができるようになるということにとどまらず、家庭生活に大きなプラスをもたらすことでしょう。

当園のカリキュラムにご興味のある方は
1月以降個別の面談になりますので
ご都合の良い日をお知らせ下さい。

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2019.01.11更新